Flow Parentingからのメッセージ
すべての子どもには自ら育つ力が内在して、その子の成長と発達に必要なすべての可能性を持って生まれてくる ー 私はその確信を持って日々、子どもたちに向き合っています。生まれたばかりの赤ちゃんを含め、子どもに対するこの基本的な信頼は、私自身の子どもに対する見方であり、保育と子育てにおける私の仕事の基礎でもあります。
子どもたちの自然な意欲と好奇心を見極められるかどうかは、私たち次第です。子どもたちが一人ひとりのやり方で成長することができるよう、彼らのそばにいる私たち大人が彼らを理解し、サポートし、人生の土台を育むための多くの機会を与えてあげられますように。
Flow Parenting代表 米屋香林
米屋香林/ピクラーアプローチ(Pikler® Association of Europe認証)を専門とし、多角的な視点を持つ乳幼児教育者
富山県出身。2005年よりオランダに拠点を置き、現在はピクラーアプローチを基盤とする保育園にて乳幼児クラスおよびピクラー親子教室を担当。欧州の最前線で培っている理論と実践を分かち合い、産前産後のサポートから乳幼児教育まで、日本における子育ての新たな選択肢としてピクラーアプローチの普及に尽力している。
[専門背景/資格]
Pikler® Association of Europe認証ピクラー教育者
ヴァルドルフ(シュタイナー)教育教員免許
心理学士(カナダ、ビクトリア大学)
公認専門児童指導員/専門教育ソーシャルワーカー(オランダ国家資格GPM4)
英国公認ホリスティック乳幼児保育士(CACHE)
保育士(日本国家資格)
Flow Parenting について
「子どもが自分自身でできる限り多くのことを発見することが重要です。
もし私たちが彼があらゆる問題を解決できるように手助けするなら、
私たちは彼の精神的発達にとって最も重要なものを奪うことになります」
エミー・ピクラー
生まれたその日から、子どもは成長に必要なものをすべて備えています。
子どもたちは本来、好奇心旺盛で、学ぶことに熱心です。
自由な動きと遊び、そして周囲の大人との関わりの中で、
彼らは自ら発見し、学び、自分でできる喜びを経験します。
生後数年間はその子どもの人生の土台を築く大切な時期。
その時期に子どもが人として成長できる環境を整えること。
それは大人の大切な役割です。
Flow Parentingは
エミー・ピクラーの理念をベースに
子どもの健やかな成長に適した保育、育児に関する学びの場を
親そして保育者に提供しています。
Emmi Pikler について
エミー・ピクラー小児医学博士 (1902-1984)
小児科医として700人以上に及ぶ乳幼児を観察し、0から3歳児における精神運動発達を40年以上にわたり研究。大人が子どもに教えるのではなく、子ども自身が自ら学ぶことがこの時期の成長過程で大切であると考え、観察を通して一人ひとりの健やかな成長に適した保育、及び育児環境を提供する。乳幼児の自然な運動発達、自由な動きや遊び、そして敬意あるお世話に基づいた保育、及び育児へのアプローチは現在、世界各国の保育者、教育者、親から支持されている。