「お世話をする大人の手から」
アナ・タルドス著
2024年10月3日発行
ピクラーアプローチを学ぶ上で欠かすことのできない冊子。エミー・ピクラーの娘であるアナ・タルドス自らが書いた文章が、日本語版として訳されました。
小さなお子さんを持つご家庭、そして乳幼児に関わるお仕事をされる方々にぜひ読んでいただきたい一冊です。
ご興味のある方、及びお申し込みは Flow Parenting (info@flowparenting.jp) までご連絡ください。
著者について:アナ・タルドスは、乳幼児教育に60年以上の経験を持つ児童心理学者。1998年よりピクラー研究所所長に就任し、母エミー・ピクラー博士の仕事を継承している。また、乳幼児期の発達、保育、教育について国内外で精力的に講演を行っている。国際的な専門組織である世界乳幼児精神保健協会のフランス部門およびリエージュ大学の名誉会員。