視点が変わると保育が変わる。
日々、小さな子どもたちに向き合うとき、あなたの目にその子どもはどんな存在として映っているでしょうか。
赤ちゃん、幼児、そしてその子どもたちに向き合う自分について、ピクラーアプローチの視点から学びます。